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ここではSFの凄い動画を載せていきます。 http //www.youtube.com/watch?v=aK7V-ojliBI http //www.youtube.com/watch?v=knJ0-qG3Z-c http //www.youtube.com/watch?v=ty20F6MkHjk http //www.youtube.com/watch?v=IITJnyCY7_s http //www.youtube.com/watch?v=uN8AJ8Plgvw SFの凄い動画がありましたらURLを書いてください。 名前 コメント
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近畿圏のSFサークル(前年度の活動が報告されているもののみ) 【大学】 関西大学SF研究会 http //www.kusf.info/ 京都大学SF研究会 http //www.geocities.jp/kusfa_ver4/ 大阪大学SF研究会 http //ousf.blog63.fc2.com/ 大阪府立大学SF研究会 http //opusf.hp.infoseek.co.jp/ 大谷大学SF研究会 http //opusf.hp.infoseek.co.jp/ 同志社大学SF研究会(twitter) http //twitter.com/DoshishaSFA 神戸大学SF研究会 http //www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1766/ 三重大学SF研究会 http //faz.atnifty.com/sf/index.html 【一般】 あんしぶる(京都・大阪) http //ansiblenet.web.fc2.com/ 【その他・立命関連・お役立ち】 立命館大学ポストモダン研究会 http //postmodern.dousetsu.com/ 立命館大学ジャパニメーション批評サークル・RICS http //www.geocities.jp/rics2501/index.html 立命館大学ライトノベル研究会 http //d.hatena.ne.jp/dang_cho/20991229 全国大学SF研究会アンテナ・リンク http //a.hatena.ne.jp/ac-fg/simple fandom links Japan http //d.hatena.ne.jp/fandom/
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大學SF研究會 ●立命館大學SF研究會(RITSF) http //www31.atwiki.jp/ritsf/ ●京都大學SF研究會(KUSFA) http //www.geocities.jp/kusfa_ver4/ ●名古屋大學SF研究會(NUSFA) http //msf.is.land.to/ ●大谷大學SF研究會(otaniSF) http //d.hatena.ne.jp/otani-sf/ ●大阪大學SF研究會(OUSF) http //www23.atwiki.jp/ousf/ ●関西大學SF研究會(KUSF) http //www.kusf.xyz/ 讀書會サークル ●あんしぶる通信室 http //ansiblenet.web.fc2.com/ ●AtoZ讀書會 http //www9.atwiki.jp/a-to-z/ SFイベント ●京都SFフェスティバル http //kyofes.kusfa.jp/cgi-bin/Kyo_fes/wiki.cgi ●第50回日本SF大會 ドンブラコンL http //www.sf50.jp/
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SFマガジン 601-700号 601-700号 683 日本人作家特集「コラボレーション」,藤井太洋
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世界SF全集 499 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 04/03/20 23 35 世界SF全集32 世界のSF(短編集)現代編 恐ろしくハイレベルでお得なアンソロジー。 「冷たい方程式」と「アルジャーノンに花束を」が 両方入ってるというだけでお得さが判る。 「新しい波」に入ってるシェクリイとマシスンが、 いちばん古くさく見えるのが皮肉。 「トオンキイ」「存在の環」「ベティアンよ帰れ」 「野生の児」「悪夢の兄弟」「誰が人間にとってかわられる?」 など初読作に傑作が目白押し。 このままいじらないで、2分冊ぐらいで、文庫化したらいいのに。 「ハヤカワSFクラシックス」とかいう新文庫でも 立ち上げては如何か。 10点
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東北大学SF研究会 中編部会 『最後にして最初のアイドル』 草野原々 著者紹介 1990年広島県東広島市生まれ、北海道札幌市在住。 これまでの商業発表作は『最後にして最初のアイドル』、『エヴォリューションがーるず』の二作のみ。 慶應義塾大学環境情報学部卒。在学中は慶應大SF研に所属していた。現在は北海道大学理学院博士課程に在学中。 2016年に『ラブライブ!』同人誌に『最後にして最初の矢澤』を発表。この作品を改題・改稿した『最後にして最初のアイドル』で第4回ハヤカワSFコンテスト特別賞を受賞しデビュー。同作品で2017年の第56回日本SF大会ドンブラコンLLにて第48回星雲賞日本短編部門、第16回センス・オブ・ジェンダー賞〈未来にはばたけアイドル賞〉を受賞。同時にその常識外れの言動によって第27回暗黒星雲賞ゲスト部門を受賞。今後の活躍が期待される、日本SF界の超新星である。 原々の作品の特徴は、突飛でばかげた発想とそれを裏付ける冷静な論理の融合にある。このレジュメの筆者である私はこの夏にSF大会で実際に会って話をしてきたが、端的に言って原々の言動はヤバいやつだった。ヤバい以外に言い表す言葉が見つからない。とてもこの理性的な作品を書きあげたとは思えないくらいヤバいやつだった。この「ヤバさ」という危うさと科学的な論理が見事に融合した先にあるものが原々の作品である。 ちなみに印税がまだ100万の大台を突破していないらしい。(8月26日現在)また、本人曰く、将来的にヒューゴー賞をとる予定らしいので、日本人初の受賞をぜひ期待している。(個人的にも、升にヒューゴー賞受賞記念でサインをもらう予定なので、期待している) 主要登場人物 古月みか 本作の主人公。生後6ヶ月にしてアイドルオタクになった、生粋のアイドルオタク。 高校卒業後はアイドルを目指して東京の事務所に所属し、単身上京する。しかし事務所はほどなくして倒産、夢破れて自殺してしまう。 後に眞織の手によってアイドルとして復活を果たし、宇宙をまたにかけてアイドル活動を行う。 新園眞織 光ヶ丘高校アイドル部の同級生にしてみかの親友。高校時代はプロデューサーとして古月みかのアイドル活動をサポートした。 卒業後は京都にある大学の医学部に進学。自殺したみかの脳を回収し、みかをかわいいアイドルとして復活させることに成功した。 古月みや みかのひとつ違いの妹。中学時代に両親の離婚によって生き別れとなった。 両親の離婚の原因となったアイドルを激しく憎んでおり、みかのアイドルオタクを矯正すべくみかの前に現れる。 作中用語解説 〈ノヴム・オルガヌム〉 放射線に耐える遺伝子、紫外線吸収物質を細胞内に作り出す遺伝子、そして紫外線で光合成するための遺伝子の3つを導入された共生細菌のこと。後に転じてこの共生細菌を含む生物も意味するようになった。 元ネタは英国の哲学者フランシス・ベーコンの著書『ノヴム・オルガヌム』。 モノポール 磁気単極子、すなわちN極かS極かどちらかの磁性しかもたない粒子のこと。一応1931年にディラックによって理論的には存在しうることが示されたが、実験的には未だに発見されていない。 こいつが見つかると電磁気学の定義やマクスウェル方程式が全部書き換えになり、これまでの勉強がパーになるので個人的には見つかってほしくない。 ダイソン球 米国の宇宙物理学者フリーマン・ダイソンの提唱した構造物。恒星を球殻で覆ってしまうことで、恒星の発するエネルギーを全て吸収出来るとした。 あらすじ 古月みかは生粋のアイドルオタクだった。アイドルになることを目指し進学した高校のアイドル部で、みかは後に親友となる新園眞織と出会う。高校時代は眞織のプロデュースの下、充実したアイドル活動を行うことが出来た。 高校卒業後、みかはメジャーデビューを目指して単身上京して事務所に所属することとなり、眞織は京都にある大学の医学部に進学するために、2人は離れ離れになった。 しかし、みかの事務所は半年ほどで倒産。夢破れて放心状態だったところで、眞織と妹のみやと再会する。眞織の資金援助の申し出と、みやの辛辣な意見によって、みかの心は完全に折れてしまった。みかは自宅のベランダから投身自殺した。 眞織はみかをアイドルとして蘇らせるため、みかの死体から脳を回収した。 みかの死後、地球を未曽有の太陽フレアが襲った。〈モノポール・スーパーフレア〉と呼ばれる太陽フレアの影響によって、人類は滅亡の危機に瀕した。人類は遺伝子組換生物による環境改変を実行したが、予想以上に環境改変が成功し、従来の生態系は全く書き換えられ、文明は崩壊した。 このとき、眞織は文明崩壊に乗じて殺人・違法移植に手を染め、ついにみかの死から30年後にみかの復活を成し遂げる。みかは眞織の脳の一部や他人の臓器が移植され、次世代アイドルとして復活したのだ。 みかは眞織の指導の下、秋葉原でアイドル活動にいそしむ。2人は人間を狩って食べるというアイドル活動に励んだ。アイドルは弱肉強食なのだ。しかしある時、スキを突かれて鈍重な眞織が人間に殺されてしまう。復讐を誓ったみかは人間の住処を強襲し、皆殺しにした。 人間を皆殺しにしたはいいものの、ファンとなる人間がいなくなり、アイドル活動は成り立たなくなった。水母と蜘蛛からなるニューラルネットワークの構築など、様々な手段を用いて意識を持つ生命体を作ろうとしたが、全て失敗してしまった。思い立ったみかは宇宙へ飛び出すが、意識を持つ生命体に出会うことは出来なかった。 ある時、意識とは自然に生命体がもつものなのではなく、アイドルによってインストールされるものなのだとみかは気付いた。意識をもつアイドルに自己同一化をすることで、アイドルの模倣としての意識の獲得が起こるのだ。 これ以降、みかのアイドル活動は、進化に介入して意識の形成を促すのではなく、十分な情報処理能力をもつ生命体のもとに行き、似た体に自分を作り変えて同一化を目指すという方向にシフトした。 ついにこの宇宙が死を迎える頃、みかは新しい宇宙を作り、そこに宇宙背景放射として自らの意識を伝えた。宇宙背景放射は情報生命体として無数の宇宙を巡回した。実は宇宙も、宇宙を神経細胞とするニューラルネットワークで、多宇宙は十分な情報処理能力をもつ生命体だったのだ。みかによって、多宇宙は意識を獲得するに至った。この世のすべての物質は、アイドルが大好きなのだ。 多宇宙は過去方向にも伸びている。多宇宙は自分が存在するように時空を捻じ曲げた。この結果、〈モノポール・スーパーフレア〉が生じ、またみかと眞織が出会うこととなった。 多宇宙の意識はある宇宙にたどり着く。この宇宙で意識をもつのは、〈最後にして最初のアイドル〉たる読者自身だ。 所感 この作品が個人的な今年一番の国内SF短編である。日本SF史に残る名作となるであろうし、この作品を読んだ時の衝撃は一生忘れることがないと思う。 出だしから始まって、長く馬鹿SF的な展開が続く。途中スプラッタ的展開が挟まったり、『地球の長い午後』のような珍生物が登場したり、独力で宇宙開発をしたりと面白い流れがあるが、それも概して言えば馬鹿SF的と言えるだろう。 この印象が大きく転換するのが、アイドルと意識の関係へ言及する場面である。ここから物語は流れるように進んでいき、一気に様子を変える。哲学的考察によって、この物語は急激に思弁性を帯び始める。 意識の獲得に関する考察から宇宙論へと話は展開していき、時空を超えてメタ構造に昇華する。話の終わりも終わりで目まぐるしく話題と舞台が転換していく。これこそ原々の言う「ワイドスクリーン・バロック」の要素である。 この作品では、意識が重大なテーマとして扱われている。同じように意識を扱った近年のSFでは、伊藤計劃の『ハーモニー』が挙げられる。詳しくは伏すが、この作品は、「伊藤計劃トリビュート2」で本人が言っているように、『ハーモニー』と対を成す物語であるといえる。私は、原々が計劃亡き後の閉塞した日本SF界に新しい潮流をもたらしてくれると信じている。 現在、日本SF界では酉島伝法の『皆勤の徒』、藤井太洋の『マン・カインド』、そして草野原々の『最後にして最初のアイドル』と、少しずつではあるが、伊藤計劃・円城塔という二大巨頭を超えるヴィジョンが提示されつつある。これらの作品を未読の方は、ぜひチェックしていただきたい。 下村
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山本弘(やまもとひろし、1956年 - 2024年3月29日)は、日本のSF作家。洛陽工業高等学校電子科卒業。 主な作品には、『神は沈黙せず』(『SFが読みたい!』早川書房にて2003年第3位)、『アイの物語』(同前、2006年第2位)のほか、2010年にテレビドラマ化された『MM9』(同前、2008年第2位)がある。 『去年はいい年になるだろう』で第42回星雲賞・日本長編部門(2011年)を受賞し(*1)、「多々良島ふたたび」で第47回星雲賞・日本短編部門(2016年)を受賞した(*2)。 【画像】『MM9』文庫版 【画像】『去年はいい年になるだろう』 ほか、SF に関する著作としては『トンデモ本?違う、SFだ』(正・続)などがある。 と学会の会長を長年務め、様々なトンデモ本の収集・紹介などを行ってきた(2014年4月に会長辞任、と学会からも引退(*3))。 と学会名義の共著として『トンデモ本の世界』、『トンデモ本の逆襲』や『と学会年鑑』シリーズなどがある。 また、超常現象などに対する懐疑的なスタンスでの著作として『超能力番組を10倍楽しむ本』、『謎解き超常現象』(ASIOS名義での共著)などがある。 【画像】共著 『検証 大震災の予言・陰謀論 “震災文化人たち”の情報は正しいか』 ほかにエッセイ『宇宙はくりまんじゅうで滅びるか?』、環境問題に関する著作『“環境問題のウソ”のウソ』を出版したほか、『魔境のシャナナ』(週刊コミックバンチ連載、全4巻)では漫画原作者として活動するなど、活動分野は幅広い。 2024年3月29日に誤嚥性肺炎により68歳で逝去(*4)。 ノストラダムス関連 超常現象を懐疑的な視点でまとめた『トンデモ超常現象99の真相(未作成)』(共著)では、ノストラダムス予言の項を担当した。 また、『トンデモノストラダムス本の世界』(1998年)と『トンデモ大予言の後始末』(2000年)で、日本で出版されたほとんどのノストラダムス本の紹介を行った。 上掲書に掲載されなかった補遺については、公式サイト上に「トンデモノストラダムス本の世界番外編」(外部リンク)として掲載されている。 『トンデモノストラダムス本の世界』出版後、ノストラダムスの懐疑的な論客として多くのメディアの取材を受けた。 そのひとつとして『日本の論点99』のノストラダムス現象の項では、懐疑派の代表として寄稿した。ちなみに信奉者側の代表は五島勉だった。 ノストラダムスやUFOなどを扱った漫画『直撃!人類滅亡超真相』(寺嶋としお画、少年チャンピオンコミックス)では、原作を手がけた。 また『ニセ科学を10倍楽しむ本』(2010年)では、2012年滅亡説に関連し、1999年のノストラダムスブームについての手際の良い要約がある(下に掲げたカバーイラストでも右上にノストラダムスが描かれている)。 【画像】『ニセ科学を10倍楽しむ本』 外部リンク 山本弘のSF秘密基地 山本弘の新SF秘密基地BLOG 山本弘のリハビリ日記 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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20世紀SF 676 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/03/12 00 34 20世紀SF6 ~90年代~ 河出文庫 作家はほとんど同じなんだけど、ハヤカワのより面白い。先発の強みって奴? またかとお思いでしょうが、イーガンのがブッちぎりで良すぎて マジ泣きしちまったい。うむむむ。 9点・・・10点でもいいのだけど 677 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/03/12 23 07 同じく河出 「しあわせの理由」を読んだ。恥ずかしながらイーガン初読。 イーガンてテクと人間が書けるんだ。今度は長編よもう。 泣かなかったけど10点 ランディス「日の下を歩いて」もよかった。 先の読める展開なのに惹きつけられた。 女はつよい。8点。 681 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/03/16 12 43 20世紀SF⑥ 河出文庫 950円 「ケンタウルスの死」 ダン・シモンズ ハイペリオンが好きな人は読んだらいい 意見が別れると思うけど、俺はラストがなー このころはまだ、エンタテインメントに徹してなかったのかなぁ 7点
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日本のSF漫画家 浦沢直樹 江川達也 大野安之 川原泉 手塚治虫 西島大介 弐瓶勉 林田球 森田信吾
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SF動画集 M4動画 本物のスナイパーを使っている動画です。 感想をどうぞ 名前 コメント 凄いSFの動画がありましたらURLを書いてください。 名前 コメント